シングルマザーがコンプレックスな人に朗報。時間術をうまく使えばママとして自信が持てるようになる!?

 

 

こんにちは、シンママのてぃオです★

 

家事に育児にいつもおつかれさまです!

 

この記事では


シンママにコンプレックス
を持つ人必見の時間術

 

を書いていきます。

歪む時間のイラスト

一度でもコンプレックスを
考えたことのある人は
絶対読んでほしい内容ですので、
ぜひ最後まで読んでみてほしいと思います。

 

お買い物やお出かけの時など、
家族連れを見た時に
「パパの存在」を意識することは
ありませんか?

赤ちゃんを抱っこする夫婦のイラスト

私はとてもあります。

 

正直未だに思うこともありますが、
時間術をとりいれたところ、
シンママであるとゆうコンプレックスは
むしろ育児における自信となりました。

 

今後子供がどう感じるかなどの不安は
あるかと思いますが、
この時間術をとりいれると、

 

育児を妨げる
コンプレックスがなくなり

 

・シンママだから、と悩まなくなる
・孤独?いいえ、自由で幸せ
・ワンオペを苦に感じない

 

のように前向きに感じられるように
なるかと思います。

反対に、
これを知らないで、
このまま何もしないままだと、

 

・悩みが赤ちゃんに伝わる
・赤ちゃんとのお出かけが限られてしまう
・育児に自信がなくなる

 

のように、
コンプレックスがどんどんと
赤ちゃんにも影響してしまいます。

だけど時間術って
どんなことができるの?

 

そもそも時間の使い方で
コンプレックスが和らぐの?

 

と、心配されますよね。

 

大丈夫です!

 

普段、ずぼらで適当な私でも出来ましたし、
実際に難しいことは特にありません!

 

1人だからこそできる時間の使い方は
ルーティン
を持つことで圧倒的に改善されます!

 

では、どのようなルーティンなのか
紹介していきましょう。

 


○どんなルーティン?

 

まず私が最初に取り組もうとしたことは、
夜泣き対策です。

 

夜泣きの原因としてよく聞くのは、

 

・生活リズムができていない
・環境(暑い、寒い)
・身体的問題(熱、痒み、鼻詰まり)

 

などがありますが、
中でも生活リズムとゆうのは
少し漠然とした印象を受けますよね。

暑い、寒いなどは
すぐに対応してあげることもできますが、
生活リズムは○○をしたからと言って
すぐに何かが変わるわけではありません。

 

なので、とにかく何気ないことでも
毎日続けるようにしました。

 

夜泣き対策としては、


「お風呂→授乳→就寝」


とゆう流れだけは崩さないようにしました。

もちろんお風呂の時間や、
授乳の量、服装、
寝かしつけのパターン

などはこだわって統一しておりました。

 

お風呂の時間は
20:30(前後1時間以内)

 

授乳(母乳の頃は寝るまで約30分ほど)
ミルクにしてからは200ml(3ヶ月以降

 

服装は肌着+スワドル
(6月半ばからスワドル卒業)
肌着オンリー

 

寝かしつけは子守唄
(4ヶ月までは抱っこした状態で)
(4ヶ月以降横で寝かせてとんとんしながら)


部屋は真っ暗

 

のようにしておりました。

 

夜中はこんな感じですが、
同じようにいろんなルーティンを
1日のあちこちに作っています。

 

難しいことではなく、

朝起きて、トイレに行く

のような、生活パターンと思えば
意外と簡単かもしれません。

 


○ルーティンのメリット

 

赤ちゃんに生活リズムができていないと
赤ちゃんにとっても一日の流れが
よく分からず、

 

ハプニングの連続

 

と感じます。

ハプニングの連続と聞くと、
安心できず落ち着かない様子

であることは、イメージしやすいかと思います。

 

つまり、
赤ちゃんが安心できるように
ルーティンを作ってあげるのです。

 

赤ちゃんも安心すると
泣いて過ごす時間が減りますし、

赤ちゃんにルーティンが定着する頃には、

 

泣いていても、なんで泣いているのかが

ママも分かるようになり、
少しずつ育児に自信が持てる

ようになります。

 


○まとめ

シンママとゆうコンプレックスも、
赤ちゃんと関わる時間の使い方、
ルーティンの活用1つで
ママの自信に繋がります。

 

赤ちゃんが安心してくれる時間が
少しでもたくさんとれるように
ママが気をつけて行動してあげることが
とっても大事です。

 

赤ちゃんの安心=ママの自信


になります。

ママ1人で悩まれる方もいるかと思いますが、
1人であるからこそ、

誰にも左右されずに時間も使えて、


自分の方針で育児ができる

 

とゆう強みもありますので、
それを活かせるように頑張りましょう。

 

まずはママと赤ちゃんが
生活しやすいルーティンを作れるように
初めてみましょう。

 

お風呂の時間を20時にする!

 

とゆうことから始めてみるのは
いかがでしょうか?

 

赤ちゃんにとって安心できるルーティンが
これからたくさん見つかることを
応援しております。