今すぐ、だれでもできる!赤ちゃんが寝てくれるようになるとっておきの方法!

 

 

こんにちは、シンママのてぃオです★

 

この記事では、

 

一人育児のママを睡眠不足から解放させる

だれでもできること

 

を、教えたいと思います。

 

 

浮かれる人のイラスト(女性)

 

 

まず、こんな経験はありませんか?

 

・夜泣きしてなかなか寝てくれない

・赤ちゃんが寝てくれるのに時間がかかる

・何度も起きてまとまって寝てくれない

・お昼寝もちょっとしたらすぐ起きちゃう

 

他にもいろんな経験をされてるママは多いと思います。

 

 

特に、育児は簡単なことではありませんので、

日々疲れているママも多いことでしょう。

 

そんな中、赤ちゃんが寝てくれなくて、

ママは全然寝れない!

 

寝れないから、疲れが溜まる一方で疲労困憊…

 

 

なんて、お困りではありませんか?

 

 

頭を抱えて悩んでいる人のイラスト(女性)

 

 

睡眠不足が続くと、

ため息が多くなったり、

すぐイライラしたり、

時間や、家事育児に追われていたり、

余裕をもって人と話せなかったり、

精神的に追い詰められていくことがたくさんあるかと思います。

 

 

この記事を読めば、

 

赤ちゃんの笑顔をより引き出す、

元気で笑顔の育児

 

ができるようになります。

 

 

赤ちゃんの表情のイラスト(男・笑った顔)

 

 

育児は大変なんだから、

睡眠不足は当たり前…

 

なんて思って諦めずに、

 

睡眠不足によって

産後うつや、育児ノイローゼ

に、ならないためにも、

 

「今すぐ!だれでもできる」

 

そんな方法を教えますので、

ぜひ最後まで読んでみて下さい。

 

 

落語家のイラスト(女性)

 

 

 

まず、これだけは絶対に自分に言い聞かせて下さい。

 

「睡眠不足は当たり前じゃない!」

 

 

知っていますか?

 

睡眠不足によって引き起こされる様々なリスクがあることを。

 

ママの健康においては想像しやすいでしょう。

しかし、それは赤ちゃんに大きく影響してしまうのです。

 

では、それがどういうことなのかを見ていきましょう。

 

 

指揮棒を持った会社員のイラスト(女性)

 

 

睡眠不足が引き起こすリスク

・ママの健康面

 ・うつ病

 ・高血圧

 ・心疾患

 ・脳卒中

 ・糖尿病

 ・肥満

 

などの生活習慣病を引き起こすリスクが高くなります。

 

基本的に、睡眠不足はホルモンの分泌が乱れたり、

免疫機能が低下することにより、

体調不良を起こしやすくなります。

 

体調不良とまでは感じていない状態でも

大変な育児なのに、

体調不良を自覚するようになると、

精神的にも、肉体的にも、

ママにのしかかるダメージは大きいことは間違いありません。

 

また、ママの睡眠不足によって

引き起こされるリスクは育児にも影響してきます。

 

 

赤ちゃんの表情のイラスト(男・泣いた顔)

 

 

・育児において起こりうること

 ・赤ちゃんの様子の変化に気づけない

 ・不注意による事故

  ・赤ちゃんのケガ、誤飲など

  ・だっこ中の赤ちゃんを落としてしまう

  ・赤ちゃんに物を落としてしまう

  ・ソファ、ベッドからの落下

  ・吐き戻しによる窒息

  ・うつぶせによる窒息

 

想像するだけでも、

絶対に避けたいことばかりではないでしょうか?

 

 

怖くて腰が抜ける人のイラスト(女性)

 

 

そうは言っても、

赤ちゃんは全く寝てくれないし、

寝てる間にこそ家事はできることはやってしまいたい。

ハッキリ言って寝れる時間なんてないよ!

 

今はそうかもしれません。

 

でも大丈夫です!

 

この記事を読んだことで、

 

今すぐ寝かしつけに効果的なことができるし、

続けることで必ず赤ちゃんが寝てくれるようになり、

ママも睡眠時間を確保できるようになります。

 

では、それはどんなことなのでしょうか?

 

 

考える人のイラスト

 

 

それは、

 

「赤ちゃんの睡眠を整える」

 

ことです。

 

 

睡眠を整えるとは、

どんなことをすると思いますか?

 

赤ちゃんの睡眠を整える方法は様々あります。

 

正解はたくさんありますが、

大事なことは、

 

寝る時のルーティンを作ってあげる

 

ことです。

 

 

寝る羊のイラスト

 

 

つまり同じ手段で寝かしつけてあげると、

赤ちゃんは自然と覚えてくれるようになります。

 

【いつ・どこで・どのように】

 

これを毎日、同じことをするのです。

 

私がやっていた感じですと、

 

・いつ

→21:30~22:30頃

 

・どこで

→真っ暗な寝室

 

・どのように

→睡眠プロジェクターをつけて、私が好きな歌を歌う

 

 

プラネタリウムのイラスト

 

 

私も始めたころは、

寝かしつけにも時間がかかりましたし、

色んなパターンを試しました。

 

ただ、色んなパターンを試す時も、

順番を決めておくようにしていました。

 

プランA(いつどこでどのように)

が失敗したら次は

プランB(いつどこでどのように)

 

そうすることでどのパターンが、

この子にとって寝やすいのかを探るようにしていました。

 

ちなみに、

プランAが

・いつ → 21:30

・どこで → 真っ暗な寝室

・どのように → 授乳で

 

だった場合、

「いつ」を

21:30→23:00に

変える必要はありません。

 

同様に、「どこで」も、

真っ暗な寝室から電気をつけたり、

移動する必要はありません。

 

もちろん、

気分転換に別の部屋に移動することも

悪くはありません。

 

しかし、移動した部屋はなるべく暗くして、

TVなどは控えるようにした方がいいでしょう。

 

つまり、プランAで寝てくれなくとも、

プランBは「どのように」を

変えるだけでもいいのです。

 

私は、睡眠リズムが整っている今でも、

今日は寝ないなぁとゆう日にはこのようにしています。

 

 

子守唄のイラスト

 

 

これならできそうではありませんか?

 

難しく考えたりしなくても、

赤ちゃんには生活リズムがないのですから、

今はまだなら、これから整えてあげればいいのです。

 

これをママが徹底してあげるだけで、

赤ちゃんが寝やすい環境が

自然とできていくようになります。

 

一気にいろんなことをするとママも慣れないことに

しんどくなってしまうかもしれないので、

まずは睡眠を徹底して整えてあげましょう。

 

ママが睡眠不足により、                                             

赤ちゃんに危害が及ぶことがないように、

どんな些細なことでも、

できることからやり続けることが大切です。

 

 

水やりをするぴょこのイラスト

 

 

まずは、

あなたなりの

プラン【いつ・どこで・どのように】

を、実践してみましょう。

 

パターンができると、

いっきにママの余裕も生まれますので、

ママにとっても、

赤ちゃんにとっても、

良いプランが見つけられることを願って

応援しております。

 

明日からの

ママと赤ちゃんに笑顔がたくさんうまれますように★