産まなかったら…と、考えたことがある疲れ切ったママさんに朗報!睡眠不足が落ち着き、周りの人にもついわが子自慢がしたくなる方法!

 

 

こんにちは、シンママのてぃオです★

 

今日もお忙しい中


日々の家事育児おつかれさまです。

 

この記事では、

 

わが子を理由に身の回りの人と
関わりにくくなってしまってる人

 

は絶対読んでほしいです!

例えば、

 

・仕事でいいところまでいっていたのに、
産休育休中に周りが頑張っているのを見て
取り残された気持ちの人

 

・突然の妊娠、出産となり
周りからもあまり祝福されなかった人

 

・わが子はかわいいけど、
周りにあれはダメ、これはダメと言われ、
育児や自分自身に自信がなくなってる人

 

など、心当たりがありませんか?

私は実際、仕事で目標達成直前で、
産休に入ったことや、

 

身体の具合が出産において
多少危なかったこともあり、


突然の休職となり
職場や仲間ととても気まずかったです。

 

正直、仕事関連で
子供が出来た喜びと
仕事の計画がポシャったことで、
かなり辛かった時期がありました。

 

そして産まれてからも、
そんな思いが解決しないままだったので、

娘が泣いて寝てくれない夜が続いた時に
憂鬱のあまり


「産まなかった場合の未来」

 

を考えてしまったこともありました。

しかし、
あることを意識して取り組んでみたところ、

 

自分にどんどん余裕が生まれ、

今ではどんなことが起きても
憂鬱になるとゆうことが
まず、なくなりました!

 

それにより、

 

・毎日全力で赤ちゃんに愛情を注げる
・赤ちゃんに笑顔が増え、育児が楽しい
・自分にも育児にも自信がでてきた

 

のように大きく変わりました!

あの頃、
あのまま行動しなかったら

 

・余裕のなさから憂鬱が進む
育児ノイローゼなどになる
・「産んだ事を後悔してしまう」

 

などのような負の連鎖に
どんどんハマってしまっていたと思います。

とはゆえ、
憂鬱になったり
余裕がなくなるのなんて
その日次第だし分からないよ!

 

そう思われた方は
尚更読んで頂きたいです!

 

なぜなら、
わたしが行動に起こしたこととは、

 

「赤ちゃんのルーティンを作る」

 

これだけだからです。

 

では、一体どういうことなのかを
具体的に見ていきたいと思います。

 

悩んでる方は、
負の連鎖にハマってしまう前に、
あるいは負の連鎖を断ち切るためにも、
ぜひ最後まで読んでみて下さい!


○ルーティンを作るとなぜいいの?

 

ママの余裕のなさのほとんどは、
睡眠不足や片付かない家事から
きているかと思います。

 

なぜ睡眠不足になるのか?
なぜ家事が片付かないのか?

 

これらの元を辿ると、
赤ちゃんから手も目も離せない状況が多く、

他のことをしたり
お昼寝など休む時間もないからですよね。

 

せめて、夜中くらい朝まで寝てほしい…

 

そんな時にルーティンさえ
しっかりしていれば
赤ちゃんもいつものパターンだと思い、
安心して眠ってくれます。

 

そうして眠ってくれれば
自分の時間や片付かない用を
片付けられるようになり、
少しずつ余裕ができるでしょう。

 

色んなことから手を付けるよりは、
まずは夜中まとめて寝てくれるための
ルーティンから作ることをオススメします!

 

では、
そのルーティンとはどんなことをするのか
詳しく見ていきましょう!

 


◯何する?ルーティン!

 

赤ちゃんによっても好きなパターンが
必ずあるかと思いますので、


これから紹介する方法は、

方程式のように考えて頂いて、
ご自分で内容はアレンジしてもらうのが
いいかと思います!

 

その方程式とは、

 

お風呂→授乳→就寝

 

この流れです。

ここで誤解しないでほしいのが、
この流れをしていれば寝る
とゆうことではありません。

 

あくまで、
最終ゴールは


「赤ちゃんが寝る」

 

とゆうことです。

お風呂→授乳=就寝

 

となるように、
その内容は赤ちゃんに
合わせてあげる必要があります。

 

私のやり方と、
お風呂、授乳、就寝それぞれで
取り組めそうな内容をいくつかあげますので
参考にしてみてください。

 

わたしのやり方は
以下の通りです!

 

ちなみに、このやり方になるまでに
季節や成長に合わせて
やり方は変わっています。

 

しかし、
これだけは新生児の頃から
変わっていないとゆうものがあります。

 

それが★マークの項目になります。

 

これはもしかしたら

よく聞く話かもしれませんが、


お風呂の時間は絶対統一

 

したほうがいいです。

 

・吐き戻しで服も汚れたからお昼に入った。
・次の日は夜寝る前に入った。
・その次の日は、遊びから帰った夕方に入った。

 

など、バラバラになると、
赤ちゃんの生活リズムが
つきにくくなるので気をつけましょう。

赤ちゃんの表情のイラスト(男・疑問)

このように、
ルーティンを作ってあげることで、
わたしはかなり睡眠時間を確保できました。

 

5ヶ月の頃には最長11時間も
寝てくれていたこともありますし、
平均でも8時間は寝てくれています。

 

また、
季節や成長に合わせて
内容を変えたとゆう部分ですが、

 

授乳の項目にあたる、
パジャマはスワドルを着せていましたが、

夏になり湿疹が増えたため、
強制卒業をさせたり、

 

(モロー反射の消失もありますが、
5ヶ月で生活リズムが
かなり安定してたので、
全く変わりなく夜通し寝てくれました)

 

就寝の項目にあたる、
トントン+お歌は、


4ヶ月の始め頃に、

なんかトントンで寝てくれそう!

とゆう謎の直感が働いたことがあり、
その頃から導入しております。

それまでは抱っこしながらお歌で
寝かせてたので、
最初の1週間はできたり
できなかったりでしたが、

1週間程でトントンで寝てくれました。

 

わたしは新生児の頃から
生活リズム重視で育てていたこともあり、
3ヶ月になる頃には安定していたので、

 

ベースさえ崩さなければ
多少の変化にはすぐ順応

してくれます。

 

だからこそ、
ベースとなるルーティン
が大事なのです!


○どんなことができる?

 

ここからは、
普段色々やってるけど
未だにわが子に合う方法が見つからない!

 

とゆう人向けに、
いくつかこんなこともできるよ
とゆう案を上げていきますので、

 

ママが続けられそうで、
赤ちゃんにも馴染むもの
をぜひ試してみてください!

 

ただし、まずは1週間
様子を見ることをおすすめします!

お風呂
・沐浴と混合をやめてみる
・おもちゃタイムをつくる
・お風呂用のお歌を歌う(うみの歌など)
・湯船の時間を統一する(5分〜10分など)

 

授乳
・立ちながらゆらゆら授乳

・暗い部屋で授乳
・ミルクor母乳のいずれかで統一する
・パジャマは夜以外は着せない

 

就寝
・寝かしつけ用プラネタリウムを使う
・絵本を読んでみる
・テレビをつけないようにしてみる
・起きても電気はつけないようにする

 

など、
他にもたくさんあるかと思いますが、
自分流に赤ちゃんのためになることを
どんどん実践していきましょう!

赤ちゃんの生活リズムがつけば
ママに余裕がうまれ、
どんどんアイディアも出てきますし、

 

色んなことを実践した
トライアンドエラーは自信にもなります。

 

自信がついてきた頃には、
マイナス思考が働く機会も減りますので、
いつの間にか負の連鎖が
断ち切れているようになるでしょう。


○まとめ

 

産前とあまりに違った生活にどんどん疲弊して
わが子に負の感情を抱きそうな状況を
どのようにして解決するのか、
おさらいしていきましょう。

 

・赤ちゃんのためにルーティンを作る
・人それぞれルーティンの内容は違う
トライアンドエラーでママの自信に

 

ルーティンとは
些細なことでもいいので、
パターンを続けてあげることが大事です。

日めくりカレンダーのイラスト

また、トライアンドエラー
自信に繋がることの理由として、
経験値が上がるとゆうことでもありますので、

 

続けてみたものの、
効果がなさそうだったり、
続けられなさそうだと感じた場合は
別のことをするのも手です。

 

つまり、
行動し続けること
が、なによりもの自信に繋がります。

 

まずは、


お風呂の時間を決める

 

ことから始めて、

夜なんだ、

もうすぐ寝るんだ

を、覚えさせてあげましょう!

あひる風呂のイラスト

ママと赤ちゃんがしっかりと寝れて、
笑顔溢れる毎日となり、

周りの人ともどんどん

離したりお会いしやすくなりますように。

 

母子ともに生まれてきてくれたことを
喜べる毎日でありますよう
これからも応援しております。